有限会社ホームポジション(横浜市)の防犯設備士、竹健治です。今日は侵入窃盗で最も多い「空き巣」について考えてみました。
2007年9月19日、栃木県の会社役員の男性宅で空き巣があり、現金約130万円、貴金属や商品券等約600万円が盗まれました。被害総額700万円以上、大変な金額です!
今回の侵入手口は、一戸建住宅への侵入手段として最も多い「ガラス破り」(44.4%)でした。犯行は午前中に行われたとの事から今回も犯人は侵入するチャンスを前々から狙っていたに違いありません。
私達の想像以上に窃盗犯は計画的です。犯人が計画を最小限のリスクで行える方法、それが空き巣なのです。
警視庁によると、平成19年上半期(1月~6月)の傾向として、侵入窃盗6,409件のうち空き巣の占める割合は53.1%(3,406件)となっています。
悲しい事にこのような計画的な犯人に「戸締りをして外出する」といった防犯対策だけでは通用しないかもしれません。
自宅に現金や金品はなるべく置かないほうがいいと聞きますが、万が一に備えて多少はどのご家庭でも保持されているのではないでしょうか?
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最大のポイントは携帯から自宅内の映像を確認しながら、携帯を通じて自分の声で威嚇できる点です。これなら万が一侵入されても被害を最小限にする事が可能となります。
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